台北101、2046段の階段駆け上がりレース開催

【芸能スポーツ】 2012/06/10 17:48 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北101、2046段の階段駆け上がりレース開催

(台北 10日 中央社)台北101ビルで10日、1階から91階までの計2046段を登るタイムを競う国際レースが行われ、内外20カ国・地域からの4000人近い参加者が超高層ビルを駆け上がった。

毎年恒例の台北101階段駆け上がりレースは、個人レースのほか5人チームによるリレーや企業チーム同士の競争、気楽にチャレンジを楽しむコーナーなどもあり、毎回日本や欧米など世界中から参加者が集まっている。

今年は、“片足のダンサー”として知られる中国大陸の翟孝偉さん(写真)も参加、大きな注目を集めた。翟さんは4歳のときに事故で左足を失ったが、その後も大好きな運動に励み、ダンサーとして成功。見事91階を上りきり、自慢の体力をアピールした。

男子個人は、初参加したオーストラリアのマーク・ボーミーさんが11分26秒で初優勝、女子は、イタリアのバレンティーナ・ベロッティさんが13分21秒で連覇を達成した。

台湾の選手は、男子の4位、女子の5位が最高だった