中部・嘉義市に住む李さん夫妻は、中古購入した自宅で“火の玉”が見えることに悩み近所に相談したところ、なんとかつて殺人事件の発生したいわく付き物件だったことが発覚。裁判で購入金額の一部返金が認められたが、売り主の教会は「霊現象は信じない」と上訴の構えだ。
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