震災から1年 日本の対台窓口、台湾各紙に感謝広告

【政治】 2012/03/11 13:48
震災から1年  日本の対台窓口、台湾各紙に感謝広告

(台北 11日 中央社)東日本大震災から1年を迎えたきょう11日、交流協会(日本の対台湾窓口機関)は、台北事務所の今井正代表(大使)および高雄事務所の野中薫所長(総領事)の連名で、台湾の主要各紙に感謝広告を掲載した。

復興に取り組む被災地や被災者の写真を添えた感謝メッセージは、日本語と中国語でそれぞれ、台湾からの被災支援に感謝を表明するとともに、日台関係の重要性にも言及、また日本の復興の歩みをアピールし、安心して訪日して欲しいと呼びかける内容になっている。

新聞広告は明日も予定されており、被災者からの感謝メッセージが掲載されることになっている。

今回の震災では、台湾から200億円を超える義捐金が寄せられ、自発的なチャリティーイベントや支援活動なども熱心に行われた。交流協会では震災1年を機に、新聞広告のほか、テレビの特別番組およびCM、映画上映などで台湾への感謝を伝える。