台湾セブンイレブンの「OPENちゃん」、札幌雪祭りに

【社会】 2012/02/02 15:01 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾セブンイレブンの「OPENちゃん」、札幌雪祭りに

(台北 2日 中央社)6日から始まる「 第63回さっぽろ雪まつり 」に、台湾「セブンイレブン」のイメージキャラクター「OPENちゃん(OPEN小將)」が氷像で登場する。

「OPENちゃん」は2005年7月11日生まれ、血液型はO型。台湾でセブンイレブンを経営する「統一超商」が電通に依頼し誕生した。台湾の野球チーム「統一セブンイレブンライオンズ」のマスコットキャラクターにも起用されるなど、人気のゆるキャラだ。

「OPENちゃん」が雪祭りに参加する経緯について「統一超商」は、昨年3月に発生した東日本大震災で、台湾セブンイレブンが1カ月間で集めた“おつり募金”8千万台湾ドル(約2億円)を寄付したことがきっかけで招待されたと説明し、「OPENちゃんは企業キャラクターを越えて、国と国を結びつける存在となった」と評価した。

「OPENちゃん」の氷像は高さ3メートルで、日本の彫刻家が制作する過程を地元TV局が収録する。

また会場では、「OPENちゃん」と妹の「Pleaseちゃん」のダンスやクイズ大会、記念撮影を行うスペシャルイベントも予定されている。

「 第63回さっぽろ雪まつり 」は今月6日~12日の1週間開催され、「OPENちゃん」のほか、台湾の故宮博物院の大氷像も登場する。