視覚障害者、タンデム車での台湾一周に成功

【芸能スポーツ】 2011/11/30 16:43 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
視覚障害者、タンデム車での台湾一周に成功

(台北 30日 中央社)イベント「希望が見える」に参加し、コーチ同伴でタンデム自転車の後部座席でペダルを踏む視覚障害者10人は29日、1050キロに及ぶ台湾一周の旅を終え、出発地の中正記念堂に戻った。

一行は19日台北を出発、左回りで台湾をひと巡りした。

視覚障害者で元マラソン愛好家でもある、主催団体「台湾阿甘精神発展協会」の張文彦理事長は「11日間かかったけど、初日と最終日を除いた毎日は雨だった」と苦笑した。

参加者の一人でスポーツ好きの張英梨さんは、「目が不自由であっても、素晴らしい人生を楽しむことができる。今回の旅は最高の思い出になった」と喜んだ。