9月の訪台旅客数1割近く成長、日本が貢献

【経済】 2011/10/25 13:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大

(台北 25日 中央社)交通部観光局が24日発表した最新の調査報告で今年9月、台湾を訪問した旅客数は前年比、9.92%増の延べ46万994人となっており、9月として過去最高を記録したことがわかった。

このうち、日本からの旅客数は延べ12万2908人とトップを占め、伸び率は33.91%だった。その次に、シンガポールの1万9338人(31.14%)と中国大陸の12万2574人(15.96%)の順で続いている。

観光客が延べ25万2005人と、昨年同期比で11.87%増加した。特に日本からの成長幅は53.86%とトップ、シンガポールは49.93%とそれに続いている。業務目的の旅客は延べ8万669人、成長幅は6.19%にとどまっている。

一方、大陸からの観光客数の伸び率は僅か3.82%、業務目的の旅客の55.09%を大幅に下回っている。

全体的に見て、今年1月から9月までの来台旅客数は延べ428万9117人で、昨年同期比で6.65%伸びた。主な市場である日本からは延べ92万2998人、伸び率17.98%とシンガポールの19.66%に次ぐものとなっている。