台湾の慈善団体、見舞金配布のため被災地へ

【観光】 2011/10/19 14:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾の慈善団体、見舞金配布のため被災地へ

(花蓮 19日 中央社)台湾の仏教系慈善団体「慈済基金会」は、東日本大震災の被災者が冬を迎えるにあたり、石巻市と名取市の3万5000世帯を対象に災害見舞金約17億円を配布するため、宮城に向けて昨日出発した。被災地入りは今回で7回目。

台湾で生活困窮者の支援訪問や募金活動を行う「慈済基金会」は、花蓮に本部を置き、台湾および40の国や地域に拠点がある。

東日本大震災に際しては、世界各国から義捐金を集め、全壊・半壊した被災者4万9000世帯に見舞金を配布してきた。今回の3万5000世帯分も合わせると、約40億2100万円を被災民に贈ったことになる。

今回は、台湾からのボランティア70人と現地ボランティア65人が合流し、被災地支援活動を行う。

慈済基金会の「住宅被害見舞金支給」に関する詳細はhttp://www.tzuchi.jp/top_01/top01_00_frame.html