台湾高速鉄道に 初めての黒字

【観光】 2011/09/01 15:43 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾高速鉄道に 初めての黒字

(台北 1日 中央社)日本の新幹線の車両と技術を導入し、2007年1月から運営している台湾高速鉄道は今年上半期の営業高が約20億台湾ドル(約53億2千万円)の純益を計上したことを発表し、四年あまりの運営に初めての黒字を記録した。

高鉄の発表によると、上半期の営業高が157億9000万台湾ドルで、前年同期より約28億台湾ドルの増加、支出などを引いた後純益が19億8000万台湾ドルとなっている。

今年1月から6月の乗客総数は延べ2002万8000人、前年同期より10.39パーセントの上昇、一日あたりの乗客数は延べ11万人を超えている。

台北と高雄を結ぶ高鉄は、台北市の台北駅から高雄市の左営までの345キロメートルを最高時速度300キロメートルで運行し、ノンストップ便では所要時間約1時間30分である。