屏東空港が廃港

【観光】 2011/07/27 16:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大

(台北 27日 中央社)十七年前、15億台湾ドル(42億円)かけて設立したて屏東空港が旅客減少のため廃港されるのが本決まりになった。

交通部民用航空局の尹承蓬局長は25日、屏東空港は八月八日付けで廃港すると述べ、遺憾の意を表した。

1994年11月28日に開港した、台湾南部の空港はこれまでユニエア(立栄)航空の独占ラインであり、其の最後のフライトは来月八日のサヨナラ サービスで、その後、空港は自動閉鎖になる。

尹局長は「ユニエアは乗客が無いので、サービスをやめなけれならないし、空港は損失を塞ぐことができない」と語った。

ユニエアは今年の前半年に只84人の乗客を84名乗りの週三便で運び、搭乗率は24.9%減り、空港の乗客数は1987年の37449人から去年の3552名に落ちた。去年、空港の損失は1億500万台湾ドル(2億9400万円)に上った。

乗客流失の最大原因は新幹線の高速鉄道の開通である。屏東から高速鉄道の高雄(左営)駅までシャトルで行けば、左営から二、三時間以内出た以北に着く。乗車時間は三時間から五時間で、飛行機に乗るのと大差は無いが、運賃は安い。

ユニエア航空は八月八日以後有効の台北-屏東航空券所有者は会社本社又はもよりの旅行社で現金払い戻しができるという。払い戻しの手続きは無料である。