県民体育大会、コロナ下でも予定通り開催 金門県長「誇らしい」

【観光】 2020/11/18 13:44 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
県民体育大会、コロナ下でも予定通り開催 金門県長「誇らしい」

県民体育大会、コロナ下でも予定通り開催 金門県長「誇らしい」

(金門中央社)離島・金門で2年に1度開催される「金門県第22回運動会」が5日、島内の県立体育館で開幕した。楊鎮浯県長は、新型コロナウイルスの感染が世界で拡大する中、同県は陽性者ゼロだとアピールし、大会を予定通り開催できることは「誇らしい」と喜びを示した。

同館によると、今年はコロナの影響を受け、大会開催に伴うリスク評価が事前に行われていたが、同県政府が8月下旬、予定を変えない決定を下したという。今大会では、県民に規則正しい運動習慣を持つよう促すため、健康や環境に配慮した暮らしを心がける「ロハス」の概念がテーマに取り入れられた。

大会では社会人や団体、小学生、中高生、障害者など各部門にエントリーした計11組5000人余りが、7日までの3日間にわたって、県内の競技場や体育館、小中学校などで陸上やバスケットボール、バドミントン、卓球、ソフトボール、テコンドー、水泳など11の競技を繰り広げた。この日のために県外から帰省して参加した選手もいたという。